無観客公演でもいいから、物語の結末を子供たちに伝えたい!
舞台では、小学1年生の女の子と3年生の男の子が主役に。
一人はマッチ売りの少女でもう一人は浦島太郎役です。
どちらの物語も原作は暗く悲しい結末‥
私だったらこんなハッピーエンドにしてみせる!と
自分たちで物語を書き直していく。そんな脚本にしていました。
“Life is a story. Write well. Edit often”
「人生は物語である。よく書き、何度も書き直せ」
このメッセージを体感してもらうために創った世界観。
当初予定していた公演の内容は叶わなくなりました。
お客様も入れることは出来ません。
教科書だけでは決して教えられない英語
教科書というただの紙の上にあった文字が、
本当の意味で彼らの体に染み込んだとき
それはもう一生忘れられない思い出になります。
バイリンガル演劇 劇団 Bloomingは「演劇を通して身につけた英語力」と
「ダンス、音楽、アートで鍛えた表現力」で世界を感動させる!を
コンセプトに世界共通の言語「心」で会話を目指しています。
世界が広がる “言葉の魅力”
夢を叶える ”表現力”
言葉の違いはバックグラウンド(背景)の違い
語学学習は新たな価値観との出会い。
つまり、次のステージの出発地点になるはずです。
夢を叶えられる人になる
スキルや成果発表をするだけの場なら延期すればいい。
ですが、この『開催をする』という過程こそが
『夢を叶えるための予行練習』である。
夢を叶えるためには100万通りの手段がある。
諦めずに行動すればきっと道はひらける。
ということを体現し、伝えていきたい。
今度こそ話せるようになる
1人じゃないから頑張れる
みんなで。親子2人3脚で。
そんな熱い想いで運営されています。
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あふれ出た教育者つっちぃ
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