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コロナ禍にできる地域おこしとは…?現役の地域おこし協力隊員が知恵を出し合う会

こんにちは!かわしぃです。

緊急事態宣言が全面解除となりましたが、依然として新型コロナウイルスに対して警戒するべき点は変わりません。

この、いわゆる「コロナ禍」において、私を含む各地の「地域おこし協力隊員」はどのようなことに取り組むことが出来るのか…。

今回は、あの面白法人カヤックの代表 柳澤大輔 さんと一緒に、現役の協力隊員と生の声で語り合うオンラインイベントに参加してきました!

▼イベント詳細▼
https://peatix.com/event/1493847

 

きっかけはTwitter

5/19日。突然Twitterのタイムラインにそのお知らせが現れました。

 

元ツイートがこちら

ちょうどコロナの影響でイベントや研修は全部なくなり、
取材や視察に行こうにも県外どころか地域にもロクに出ることが出来ずに、協力隊としてのアイデンティティを失いつつあった今日このごろ。こういった機会は非常に大事である。ということで即申し込み。あっという間に満席になり、更に増枠されたところを見ると…各地の協力隊も同じような状況だったのかもしれませんね。

物理的な情報経路が分断されている今こそ、こういった機会を得るためにSNSなどに目を通しておくことはとっても大事です。

 

59名の協力隊員&隊員希望者が集まる

対象として、現役の地域おこし協力隊+隊員希望者ということで募集が始まり、すぐに満席!最終的には59名の参加者が集まりました。これほど大人数のオンラインイベントに参加するのはかわしぃも初めてだったのでとても緊張…💦

 

内容はこう。(イベントページより引用)

■出張版 地域資本主義サロン

「コロナ禍にできる地域おこしって何だろう!? 困ってる地域おこし協力隊の方、
面白法人カヤック代表やなさんとブレストしてみませんか?」

日 時:2020年5月28日(木)19時半〜21時
場 所:オンライン (ZOOM)- お申込み後にZOOMリンクをお送りいたします。
参加費:無料
人数:30名+20名増枠
(サロン会員の方は除く。地域資本主義サロンに加入されている方は、地域資本主義サロンチケットを選択してください。)
対 象:地域おこし協力隊の方、またはなりたい方
内 容:
1 オープニング
2 柳澤よりブレストのやり方の説明
3 ゲスト様よりお困りごとシェア
4 チームに分かれてみんなでブレスト
5 発表
6 クロージング

 

グループごとにブレインストーミング

※ブレインストーミングって?

会議手法のひとつで、複数人でそれぞれが思い描くイメージをその場に出し合い、刺激し合いながらアイディアを膨らませていく方法。大事なことは、否定的なことを言わないこと。どんなに突飛なアイディアもOKです。「前向きに、楽しく」がいいアイディアを誕生させます。

Wikipedia「ブレインストーミング」→https://g.co/kgs/ZNy4Us

 

今回は3人の現役の地域おこし協力隊員が抱える問題それぞれに対して班を構成し、ブレインストーミング開始。

挙がってきた課題はこちら。

  • コロナ禍の地域における高齢者の孤独にどう応える?
  • 協力隊と地域の共同で開発した”おかき”。どうやって売る?
  • 未来の買い物の配達サービスの在り方とは?

 

かわしぃのいるグループ(6人)に割り当てられた課題は3番目。

「未来の買い物の配達サービスの在り方とは?」

 

コロナ、そしてその後の未来の配達サービス

地域で暮らすご年配が抱える、特に大事な問題のひとつに「買い物」があります。

車が運転できなくなったかたもいらっしゃいますし、更に「密」を避ける意味でも人で混雑した食料品店その他に足を運ぶのもリスクがあると言わざるをえません。

そんな中で、その問題を解決する方法にたどり着くために私達のグループがまず考えたのは、

「ご年配の方が求めるもの」

彼らの要望として考えられたのは

 

  • オンラインツールなどは出来るだけ使わない直接的な手法であること
  • 商品は実物を見ながら選びたい

のふたつ。

 

以上のことから、

  • 移動販売車で生活用品や食料品を販売する
  • 無人販売所で売る
  • 集金等で地域全体を渡り歩く人に持っていってもらう
  • 観光客に運んでもらう

など…話し合ううちに、地域全体をカバーするために「移動を伴う職種」の人に、必要なものをついでにお宅まで運んでもらうといったアイディアにまとまってきました。

  • 通学のついでに地域の小中学生に運んでもらう

というアイディアも出てきました。帰りがてら、ひとり暮らしのおばあちゃんの玄関先で特設のおみせやさんを開いてもらったり…予め注文のあったものをお届けにあがったり。顔をみてあげることで体調の確認にもつながりますね。生徒さんの社会勉強も兼ねて。

 

この小中学生に運んでもらうっていうのが全体としても好評みたいでした。子どもたちが家に来てくれたら、その顔を見るだけでも明るい雰囲気になりますよね。

(通学のついでに、というのは実はかわしぃの発言でした。💁)

 

語り合うことで、まだまだ生まれる

かわしぃ的にはもう世の中は全体的にオンラインにシフトしていかなければならないものだと思いこんでいました。しかし、田舎でよく見る無人販売所がここで力を発揮する可能性や、すでにそこにある力を使って出来ることはまだまだあるのだと気づくことが出来ました。

いま、こうしてオンラインでコミュニケーションを取りながら未来を考えるイベントは全国で沢山開催されています。オンラインだからこそ、距離に関係なく普段関わりのない地域同士の情報を交換することもできるわけです。

 

つづきは、地域資本主義サロンで!

終了後は1時間程度のオンライン飲み会!離れていても、こうして飲み会の空気を共有することが出来るのも、オンラインの面白いところですよね。

楽しかったし、おなじ現役の協力隊としてたくさん良い刺激をいただくことができました!次回があればまた参加したいなあ!

 

 

最後に、主催の株式会社カヤックLivingさんと、オンラインサロンのご紹介!

■地域資本主義サロンとは?

まちづくりの先駆者と共に、成功&失敗事例を学び実勢につなげるためのサロンです。
https://smout.jp/event/online-salon/about

■主催
株式会社カヤックLiving
https://www.kayac-living.com/

移住マッチングサービスSMOUT
https://smout.jp/

 

 

Local Innoventures のオンラインサロンも参加者募集中です!

上でカヤックさんのオンラインサロンについてご紹介しましたが、

わたしたち「Local Innoventures」が運営するオンラインサロンも活動中です!

 

Local Innoventures のビジョン

【日本中の地方起業家をつなげる!そして、世の中にダイヤモンドラッシュをおこす】

地域から、持続可能なイノベーション×ベンチャーの挑戦ができるよう・学び・体験・実践にチャレンジできる場作り、仕組み、拠点を各地に作ります。

そして、日本各地から革新に乗り出すリーダーの出発点となる「プラットホーム」を目指しています。

 

オンラインサロン「L to L」の活動

「L to L」とは、「Local to Local」のこと。地方でアクションを起こす人同士が繋がり、地方創生・地域おこしの新たな可能性発展の為に共創・協力し合うコミュニティです。主にFacebookグループ上で情報交換や意見交換を行っており、定期的にZoom等で今とこれからの地域とわたしたちのの在り方を考えるオンラインイベントも開催しています。

詳細については私たちのFBページをごらんください!
より良い地域を自分の手で生み出していくために!一緒に仲間づくりをしてみませんか?

Local Innoventures オンラインサロン「L to L」はこちらから!
https://www.facebook.com/groups/504067650116103/

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かわしぃ

ローカル大好きヲタク。青森県平川市にて地域おこし協力隊として活動中。言葉・写真・声、何でも使って自分が感じた感動を伝えたい!ライター・ブロガー修行中。温泉大国青森の良さを発信しつつ、Webを使って地方と都市圏の格差を無くしたい。コスプレが趣味。

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