【日本で湿式米粉を広めたい】地元食材ともちもち食感へのこだわり | おいしい散歩

おいしい散歩アイキャッチ

「米粉を使ったスイーツをつくりたいけど、もっとモチモチな食感にしたい!」

 

そんな方におすすめなのが、兵庫県神戸市長田区にある『おいしい散歩』の米粉です。

『おいしい散歩』では、「お客様に安心して喜んで食べてもらいたい!」

そんな思いで、地元兵庫県産の良質なお米を使っています。

→『おいしい散歩』のWEBサイトはこちらです。

 

今回は、株式会社ミレイエの代表取締役、岩瀧富士夫さんにお話を伺いました。

 

湿式米粉にかける思い

岩瀧さん

(株式会社ミレイエ代表取締役 岩瀧さん)

 

じつは、米粉には2種類の製造方法があるのをご存知でしょうか?

乾式米粉と湿式米粉と呼ばれる製法で、一般的によく知られているのは乾式米粉です。

乾式米粉とは、米粉を乾いた状態で製粉します。

 

それに対して、湿式米粉はお米を水に浸してから製粉します。

そのため、芳醇な香りとモチモチな食感が特徴です。

 

 

しかし、湿式米粉を取り扱っている会社はほとんどありません。

理由は、水に浸しているから、お米がカビやすい。

そのため、賞味期限が極端に短いというデメリットがあります。

 

ですから、世間での認知度は低いのです。

岩瀧さんは、「湿式米粉をもっと世間の人に知ってもらいたい」

そんな思いで、悪戦苦闘しながら商品の開発をされています。

 

安心できるものをお客様にお届けしたい

湿式米粉用の製粉機

(湿式米粉用の特殊製粉機)

 

岩瀧さんは元々、化粧品ブランドの経営をされていました。

当時、化粧品に防腐剤が使用されているのは当たり前でした。

 

「女性たちに、自然で肌にやさしい無添加の化粧品を使ってもらいたい」

そんな思いで、化粧品ブランドNeolabo(ネオラボ)を創設。

→NeolaboのWEBサイトはこちらです。

 

 

それから、湿式米粉の師匠である李 恵蘭(イ ヘラン)さんと出会います。

韓国では日本よりも米粉の文化が盛んで、李さんは米粉の研究家として活躍されている方です。

韓国で米粉に関する賞を数々と受賞しました。

 

李さんとの出会いで、食に対する意識が変化します。

「もっと、安心できるものをお客様にお届けしたい。」

李さんに湿式米粉の製法を教えてもらうことを決意します。

 

 

しかし、日本で湿式米粉を製粉するのは難しいのが現状です。

なぜなら、湿式米粉は水分が多いため、通常の製粉機を使えば、

すぐにお米が詰まってしまい故障してしまうのです。

 

そこで、岩瀧さんは韓国から製粉機を輸入しました。

日本には無い製粉機で、湿式米粉の目詰まりにも耐えれる特殊な設備です。

こうして、『おいしい散歩』を立ち上げます。

 

食材と地元産へのこだわり

お米

『おいしい散歩』では、食材に徹底してこだわっています。

一般的な乾式米粉は、古米を使っている場合が多い。

そのため、風味が落ちている場合が多いのです。

 

しかし、おいしい散歩の湿式米粉は、新米を使用しています。

そのため、炊いても食べれる新米なので、風味を活かしています。

 

 

また、地元産の食材にもこだわっています。

丹波篠山産や知人の農家から仕入れた加東市産のお米を使用しています。

 

まとめ

地元である兵庫県産のお米にこだわる『おいしい散歩』。

「良い食材にこだわり、お客様に安心して喜んで食べてもらいたい」

そんな思いで、岩瀧さんは湿式米粉を作られています。

→おいしい散歩 WEBサイト

 

また、米粉やスイーツはネットショップでも購入が可能です。

→おいしい散歩の通販サイトはこちらです。

The following two tabs change content below.
大阪の泉州地域で活動するフリーランスのWEBエンジニア・ライター。 前職は工場で勤務していたため、WEBに関してはド素人だった。しかし、独学で勉強をしてWEBエンジニアになる。副業をしているサラリーマンやフリーランスが、もっと生きやすい社会をつくることを目指している。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大阪の泉州地域で活動するフリーランスのWEBエンジニア・ライター。
前職は工場で勤務していたため、WEBに関してはド素人だった。しかし、独学で勉強をしてWEBエンジニアになる。副業をしているサラリーマンやフリーランスが、もっと生きやすい社会をつくることを目指している。

目次