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タイムスリップした木造校舎でSDGsを考える

今日は木造校舎にタイムスリップ。私たちはどうやら昭和の時代にやってきたようです。

今日紹介するのは大きなクスノキと旧上秋津小学校の木造校舎がシンボルの交流施設『 秋津野ガルテン 』。

都市と農村の交流を目指したグリーンツーリズム施設です。

「ガルテン」とはドイツ語で「庭」を意味します。
単なる観光や地域振興のみならず、地域住⺠も集える「庭」として機能してほしいとの願いが込められています。

 

「ただいま」が似合う温かい料理

思わず「ただいま!」と笑顔がこぼれる。

その理由は地元のお⺟さん⽅がつくる地産地消のスローフードバイキングを
楽しむ事ができるレストラン。

スローフードとは、昔ながらの製法や地元の食材、
地域性、風土などに根差した伝統的な手作り料理のことです。

「なんか懐かしい」「昭和の時代にタイムスリップしたみたい」と、
ゆったりとした時の流れを感じながらご飯を楽しめます。

光が射す校舎を眺めながらの食事、なんだか定期的に帰ってきたくなりますね。

ごはん以外には、

地元上秋津中学校の生徒のアイデアで誕生した「みかんたちの恋」や
秋津野の里で11月下旬~12月末採れた完熟みかんだけを、
そのまんま搾ったみかんを使用した「俺ん家の温州みかんジュース」も飲めるそうです。

もし「作るところから体験してみたい」という方にはみかんや南高梅、野菜などの収穫体験も用意されています。

少し食生活が乱れ、心が荒んだ方は「ゆったりと、人間らしく」スローな時間を味わってみてはいかがでしょうか。

廃校で泊まる

秋津野ガルテン起点に、熊野古道、白浜への観光でのお泊まりにも大変便利な立地です。

宿泊棟の目の前が旧上秋津小学校の木造校舎です。中庭でゆっくりとした時間を過ごすことができます。

そこは家庭科の授業。「育て」「つくる」

自分の手でつくって食べる料理は格別に美味しいですよね。

秋津野ガルテンでは市民農園として野菜を育てたり、盛んなオレンジ・みかん栽培を生かしたスイーツづくりの体験ができます。大人も子供も、世代を超えて自分で作って食べてみる。その達成感はひとしおでしょう。

「ゆったり」だけではない、その先へ。

「秋津野ガルテン」は、ゆったりとした田舎暮らしが体験できるだけではありません。昨年2月にはICT(情報通信技術)オフィスも誕生しました。

なぜ、農村地でICTを推進するのか。

それは地域の⾼齢化、労働者不⾜は緩和しないと想定されるからです。

スマート農業の振興や雇用の創出、交流人口の発掘などで
地域の活性化を目指しています。

ゆったりとタイムスリップしたい人へ。

「交流」を大事にしながらゆったりと人間らしい生活を送ることのできる「秋津野ガルテン」。時代をタイムスリップしてみたい、農村で交流をしてみたいという方にはとてもおすすめです。ご家族で、友達同士で、お一人で。レトロなこの地で自分の生き方を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

https://agarten.jp/index.html

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まーきち

4月より北海道で暮らす兵庫県尼崎市出身の新卒1年目。 3度の飯よりコーヒーとスイーツと人を愛し、「縁と癒し」をテーマに生きる。兵庫県丹波篠山市の限界集落で人のあたたかさに触れ、キャリアツアーや日本酒×農業イベントの企画、地域のお祭りのお手伝いなど楽しい活動を手がける。 人好きな性格を活かして悩む人の聴きスパート×癒しストになることが目標。

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