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リモート・オンラインマルシェの失敗と田舎稲美・加古川の地域性がでる大切さ

先日、息子と散歩をしていたらたまたま出会った
近所の小学生の姉妹と1時間以上遊びました。

一緒にブランコに乗って、一緒に落ちてもうちの息子はそこまで泣かず。
息子を落としてしまってお父さんに怒られてしまった、
女の子のほうが泣いていて申し訳なくなりました。。。

本日は、失敗したリモートマルシェの第一回について書こうと思います。

現在、中止中の神戸・加古川の生産者と繋がれるイベント・マルシェ

僕の長く関わらせていただいてきた神戸と
移住先の稲美町の隣の加古川では、
生産者や飲食店と繋がれるイベントが頻繁に開催されていました。

しかし、このコロナウイルスの影響によりほとんどが中止となっています。

FARMERS MARKET
※5月のマーケットはお休みします!※
神戸市内を中心に、毎回いろんな農家さんやお店が参加!
土曜日の朝は東遊園地の木の下で、ローカルの旬を楽しみませんか?
地産地消を体感する朝ごはんも好評です。
http://eatlocalkobe.org/

 

URBAN PICNIC
2017年、“公園をみんなで育てる”をキーワードに、これまでの活動内容を進化させて展開。
2018年は、「はだしになれる まちのなか」というコンセプトのもと、都心の公園で過ごすアウトドアリビングを追求。
「市民がシェアするアウトドアリビング」・「都心の価値を高めることができる」・「コンパクトシティ神戸の核となる」といった公園がもつ大きな可能性を、今回の社会実験を通してさらに引き出すとともに、市民と行政がともにチャレンジするこの一年が、神戸の都心全体の今後の整備と長期的な発展につながることを願っています。
http://urbanpicnic.jp/

 

ムサシオープンデパート 朝市
週末の朝お出かけ前にちょっと立ち寄って、風を感じながら朝ごはんを楽しんだり、 旬の野菜や果物を味見しながら、今この時だからこそ味わえるおいしさを感じたりと、みなさんの「日常のひとこま」になるような市場を目指しています。
https://www.634asaichi.com/about

せっかくの生産者や飲食店と顔を合わせながら、たわいなもない会話をしながら、
美味しい野菜やご飯を買える場所だったのに本当にもったいない。
そこで、リモートマルシェを開催しました。
が、失敗しました。

失敗したリモートマルシェの原因①
オンラインのハードルの高さ

リモートマルシェとは、zoomやremoを使用してオンライン上で顔を合わせながら、
生産者や飲食店の生の声を聴きながら、購入できる場をイメージしていました。

失敗の原因の一つ目は、
生産者や飲食店にとってremoのハードルが高かったことです。

Reno Conference:https://remo.co/conference/

前々から苦手としていたオンライン。
zoom革命に対応するために、やっとzoomを覚えたのに。
remo???またわからんのが出てきた。。。と思われたようです。

remoはオンラインカンファレンスができ、テーブルごとに分かれて会話ができるので、
オンライン上で店舗をつくるのにはピッタリだと思ったのですが、
入ってほしい肝心の生産者や飲食店を置き去りにしていました。

次回は生産者や飲食店の方を3人ほど限定に絞り、zoom開催。
そして、会が始まると先に3名の方に想いを伝えてもらう。
その後、ブレークアウトルームで各部屋に分かれてもらう。
人数が多い時は、アンケートをとって、一番行きたい生産者・飲食店の部屋に配置する。
この流れでいきたいと考えています。

失敗したリモートマルシェの原因②
地域間の欠如

オンラインで行うと全国から入ってこれる。。。
それは、とてもメリットだと思うのですが、地域間が薄れてしまうことを
理解しきれていませんでした。

助けたい。本当に入ってほしいのは、どこの人?
長く関わらせていただいてきた神戸、
そして、これから長いお付き合いがあるであろう、稲美町・加古川。

顔を知ってるから、顔まで知らなくてもお店を知ってるからこそ、
オンラインでも会える嬉しさ、喜びを提供したかったのに、
そこにリーチすることができませんでした。

まずは、地域の生産者や飲食店の人を確保?する。
そして、その人たちにも呼び掛けてもらう。
「神戸・加古川リモートマルシェ」と名前にも明確に地域性を出していきます。

ライブコマースもどんどん伸びてきていたし、
アフターコロナでも対応できる形が見えているので対応していきます。

失敗したリモートマルシェの原因③
メリットの曖昧さ

前にあげた原因2つはもちろんですが、
現在、大きな影響を受けてしまっている生産者や飲食店に、
入っていただくメリットをよりわかりやすく・具体的に図示するべきでした。

通常であれば、地域のためなら、長い目で見るとプラスになるから、
イベントの雰囲気が楽しいから、
と出店してくださっていた方も、今はその余裕がある状況ではない。
それをわかっていたつもりでしたが、
目に留まるものに、言葉として、図として反映することができていませんでした。

パソコンはどこで用意するの?
出店料はかかるの?
決済手数料はかかるの?
メニューの値段付けは?

ここのメリットについても図示していかないとと考え、
構図をサクッとつくってみました。

生産者や飲食店のメリットは厨房からでもOK、出店料無料、決済手数料も無料。
消費者のメリットはお家から参加OK、参加料無料。
こちらをお伝えし理解していただいて参加を促したいと思います。

 

つっちぃのメリットは?手数料は?
今は完全に考えていません。
人が増えてきたら、お店の人からは出店料を、応援企業さんから広告費を
もらいながら運営していこうと考えています。

第2回も企画中なので、是非是非ご参加ください。

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あふれ出た教育者つっちぃ

副理事長一般社団法人 Local innoventures
元理科教師。神戸市から妻の実家のある加古郡稲美町に移住。障害者とそのご家族が一緒にアウトドアアクティビティを楽しむ須磨ユニバーサルビーチプロジェクトを立ち上げたことをきっかけに、教師を辞める。SDGs×地方創生プロジェクト「ローカルイノベンチャーズ」立ち上げにジョイントし、現在副理事長。未来を創る100人会議など中高生の育成にも力を入れている。大学や企業での講演活動なども多数行う。大阪未来創世塾立ち上げ講師。

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